財務的知見の民主化 FiNAXは「財務的知見の民主化」を志し、高度な財務的知見を誰でもアクセス可能なものとし、 且つ本来あるべき姿のサービス設計を通じて、既存の業界慣行やルールに依拠しない、お客様に とって最も正しいサービス形態/クオリティの追求をミッションとします。 サービス 下記のような現状に課題を感じており、サービスの提供を通じてその解決を目指します。 M&Aアドバイザリー・サービス 非上場領域のM&Aにおいては、買い手・売り手双方に同一の企業がアドバイスを行う、所謂「両手取りモデル」が慣行となっており、構造的に利益相反が存在する。 財務コンサルティング・サービス 財務コンサルティング・サービスはその価値を図る尺度が無いが故に、真価を追求するインセンティブが醸成されない。結果、対価に対するクオリティが担保されないサービスが有象無象乱立している。 代表 岡﨑 祐介 野村證券、グリーンヒル・ジャパン、クレディ・スイス証券において、一貫してM&Aアドバイザリー及び株式の引き受け業務(主にIPO)に従事。当社では主に、各種案件の執行及びアドバイスを担当。 Developer section